大人の矯正 マウスピース矯正

40代50代からでもできる!

大人の矯正治療

マウスピース矯正

歯ならび相談実施中

『歯ならび』には患者様の『理想的な歯ならび』と医学的に『理想的な歯ならび』があります。この二つの『理想』に近づけるため当院ではマウスピース矯正を使用した『極力歯を抜かない』を信条とした矯正治療を行っています。まずは1度ご相談下さい

マウスピース矯正とは

マウスピース矯正

取り外し可能で透明に近いマウスピースで歯を少しずつ動かす治療法です

およそ月に1回ご自宅で新しいマウスピースへ交換します

食事や歯みがき時以外は寝ている時も装着します

マウスピース矯正3つのポイント

透明で目立ちにくい

マウスピースは透明に近く、従来の矯正よりも学校や職場でも気付かれづらくなりました

食事は普段通り

取り外し可能なため、マウスピースを外して普段通りに食事が楽しめます。また歯みがきも普段通り行えます

口を痛めにくい

柔らかいマウスピース(プラスチック)のため、お口の中をキズつけるリスクも軽減しています

こんな歯ならびの方いませんか?

出っ歯

前歯がデコボコ

前歯が閉じない

すきっ歯

下の歯が前に出ている

噛み合わせが深い

上記のような歯ならびの方は矯正治療の対象です

矯正治療を行う3つのメリット

①むし歯、歯周病の予防

日本人の多くの方は一日2回歯磨きをしています。しかし40代以上の歯周病の割合は70%以上と言われています。その理由の1つに『歯ならびが悪く歯ブラシが歯の隙間に届きにくい』が上げられます

②よく噛めるようになる

噛み合わせが改善されることで、よく噛んで食べられるようになります。良い噛み合わせは運動機能や集中力にも影響があると言われ、見栄えが良くなる事よりも重要と言われています

③理想の自分を求める

むかしからのコンプレックスをお持ちの方も多いのではないでしょうか?以前歯に金属の器具を付ける治療がほとんどでした。しかしマウスピース矯正の出現によって治療の選択肢が増えて、より矯正を行いやすくなりました

お問い合せはお電話から

マウスピース矯正治療の流れ

カウンセリング

問診票を元に、ご自分の気になるところや治したい歯、どのような歯ならびにされたいかご相談ください

診査、診断

CTやお顔の写真をお撮りしてより詳しく検査します。おおよその治療期間などご説明します

お見積りや支払い方法

具体的な治療費やお支払い方法をお伝えします。ご納得いただけるまでご説明します

治療開始

印象(歯型)を取り次回より治療開始です。これからマウスピースを作製します

定期的な通院

新しいマウスピースに交換する場合にご来院いただきます

保定装置

矯正治療終了後の保定期間に入ります。歯は動かすと元の位置に戻ろうとします・・・

マウスピース矯正治療費

相談費5,500円
精密検査費30,000円
治療費【軽度~中度】600,000円~
治療費【重度】800,000円~
保定装置費【1個】15,000円
価格は全て税込です

※詳しい治療費は精密検査後にお伝えできます

治療リスク

  • 取り外し式のため、1日に決められた時間以下の装着時間の場合、歯の移動が少なく治療期間が長くなる事があります
  • マウスピースの清掃が不十分の場合はむし歯などの病気になる場合があります
  • 強い歯ぎしりの癖がある場合にマウスピース自体が割れてしまう事があります
  • 歯ぐきに隠れてる8番目の歯は抜く場合があります
  • 矯正中に痛みを感じる場合があります
  • マウスピース矯正で思うような結果が得られない場合はブラケット装置を付ける場合があります

副作用について

  • 矯正治療後に歯が元の位置に戻ろうとします※リテーナー(保定装置)を使用して後戻りを防ぎます

※矯正治療は健康保険対象外の自費診療です

医療費控除について

歯科医師による診療または治療の対価で、その病状などに応じて一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額は、医療費控除の対象となる医療費に該当します

歯の治療に伴う一般的な費用が医療費控除の対象となるかの判断

(1)歯の治療については、保険のきかないいわゆる自由診療によるものや、高価な材料を使用する場合などがあり治療代がかなり高額になることがあります。このような場合、一般的に支出される水準を著しく超えると認められる特殊なものは医療費控除の対象になりません。現在、金やポーセレンは歯の治療材料として一般的に使用されているといえますから、これらを使った治療の対価は、医療費控除の対象になります。

(2)発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。しかし、同じ歯列矯正でも、容ぼうを美化するための費用は、医療費控除の対象になりません。

(3)治療のための通院費も医療費控除の対象になります。小さいお子さんの通院に付添が必要なときなどは、付添人の交通費も通院費に含まれます。通院費は、診察券などで通院した日を確認できるようにしておくとともに金額も記録しておくようにしてください。通院費として認められるのは、交通機関などを利用したときの人的役務の提供の対価として支出されるものをいい、したがって、自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場代等といったものは、医療費控除の対象になりません。

詳しくは最寄りの税務署にお問い合せください

国税庁ホームページより

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診療時間
9:00~12:30//
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